かにむき身


新鮮な「かに」をボイルして、殻から剥いた身のことを「かにむき身」といいます。

剥いたかに肉の部位によって呼び名が異なり、それぞれの肉質に特徴があります。 一番の売りは、殻から身を出す必要がありませんので手間がかからず、ロスが発生しないのです。解凍するだけですぐに料理に使える優れものです。 「かにむき身」でネット検索いたしますと、ほとんどスワイガニ・タラバガニ棒ポーションにヒットします。棒ポーションとは、一部分(脚)の殻を外した生冷凍の商品をいい、 しゃぶしゃぶや鍋などで加熱する必要がある商品なのです。

したがって、長年かにむき身加工に係わっている工場では、その商品は「かにむき身」とは言いません。 国内で「かにむき身」商品を製造する会社が少ないのは手間がかかり、コストがかかる為です。

かにむき身の原料

網走前浜で獲れた鮮度良い「いばらがに」・「あぶらがに」を原料にしております。

イバラガニ 【網走産 いばらがに】

あぶらがに【網走産 あぶらがに】

むき身商品 ご紹介

冷凍いばらがに・あぶらがに フレーク

色々な部位のかに肉が入っており程よい赤みが入っております。フレーク状になっていますので色々な料理に使えます。どんな料理にも使える、かにむき身のスタンダードです。


冷凍いばらがに 大棒

最もかにらしい部位で、太く長く食べ応えがあります。表面の色は赤く見栄えが映えます。 天ぷら、寿司ネタ、海鮮丼の具材として利用されています。


冷凍いばらがに 肩肉(ダキ)

ダキはカニの中で1番動いている部分で筋肉質で身が締まっています。歯ごたえがよく食感がしっかりしております。てんぷらの具材や酢の物の具材等によく利用されています。


むき身が出来るまで

作業行程 冷凍原料使用時 チルド原料使用時
鮮ガニ 網走地方卸売市場にてセリで購入
脱甲・洗浄 身入りの状態・洗浄状態の確認
ボイル・洗浄 ボイル後、余分な油分を洗浄する
凍結 -40度で凍結・温度管理の徹底 -
解凍 滅菌海水で解凍。異臭・色目などのチェック -
冷却 - 滅菌海水で十分に冷却
殻むき作業 異物が混入しないよう時間を掛けチェック
洗浄・塩水通し・水切り 余分な油分を洗浄し異物混入のチェック
計量・袋詰め・真空 袋詰め時、異物混入のチェック。
袋詰め終了後、袋の表裏からも目視でチェック
発送 -40度で凍結又はチルドのまま発送